若槻千夏@福家書店銀座店

現地着13:35頃。
「まだやってるだろう」と余裕ぶっこきつつ、階段下に居たタケリン氏に声掛けると
「今終わったとこだよ」と。( ゜д゜)ポカーン
「まだ大丈夫かもしれないから行ってみ」と言われたので、一応上に行ってみる。
さぶろ〜氏とすれ違いつつ、階段を上ると・・・ギリギリセーフでした(^^)最後だよ。
んで、チナッティーに「また最後ですか?」とか「いつも遅れてきません?」とか言われて「んなことないよ」とか「起きたら11:50だったよ」とか一応無駄報告したり、なんともびみょ〜なトークを繰り広げる。若「遠いんでしたっけ?」な「そぉでもないよ」って言ったらチナッティーずっこけたよ(ゲラ)あとは「イベント久しぶりだね〜」とかてきと〜に言って、最後チナッティーに「今度は時間通りに来てくださいね」と説教されて退散(プ
いや〜、相変わらず黒かったなw
かなり久しぶりだったから覚えていてくれてるだろうか心配だったけど、なんとなく『以前イベント来てくれてたなぁ』ぐらいには覚えててもらえたみたい。これじゃぁ次なんかイベントあったら行っちゃうなぁ。『覚えてますよ魔法』はやっぱ強力だ(苦プ。
1st写真集のイベントは行ってないけど、1stDVDのイベント以降のはほとんど行ってたので忘れられるのも困りものですが・・・
今日気付いちゃったんだけど、若槻君の声を聞くと安心するというか心地良いというか、なんだろ??懐かしい感じがしました。
例えるなら、小学校の給食に出てきた『揚げパン』のような感じ(ワケワカ